さよなら メタボ
ドットコム

sayonara-metabo.com
 
TOP--メタボ情報館 スリムショップ トクホショップ よみもの
メタボ対策用具館 ダイエット食品館 エコ/健康ショップ 特選品別館
メタボ対策食品館 ダイエット用具・用品館 食事バランスガイド 運営者の紹介


「さよならメタボの別館」はこちら。新着商品を中心にご紹介しています



Topページへ戻る
目次へ戻る


第1章 毒性・栄養欠乏食品と日本人


1.  あなたは、朝食に「毒物」を口にしていませんか

あなたは朝食になにを召し上がりますか? パンにコーヒー? のりに納豆? どちらも朝食の代名詞ですね。自分の好みのもので1日の始まりにしたいですね。

しかし、あなたが、パンにマーガリンをつけるとなると、様子が変わってきます。  マーガリンはバターの代替え品として非常に多く使われています。第一値段が安い。バターの半値くらいで買えます。

冷蔵庫に入れておいても固くならないから使い勝手がよい。原料がコーン油や紅花油といった植物の油だからバターより健康に良い…???。  

バターは、消化吸収のよい乳脂肪を80%以上含んでおり、ビタミンAも含んでいて、栄養価の高い食品ですね。しかし、バターに含まれる脂肪が太る原因になったり、コレステロールを増やすと云われています。

これに対しマーガリンは「低カロリー」「健康食品」だと、メーカーは宣伝し、多くの人々もそう思って使っています。  マーガリンは19世紀半ば、1869年にフランスの化学者、イッポリト・メージューリエによって考案されました。

ナポレオン三世が、戦争や革命のため、バター不足になり、その解消のために代替え品を募集し、マーガリンが生まれたのです。マーガリンの語源はギリシャ語で「真珠」を意味するmarganitesだそうです。たぶんその色からつけられたのだろうといわれています。  

ところが、この「真珠」、名は体をあらわさず、現在ある食品の中で、もっとも危険な食品の一つなのです。  

マーガリンはデンマーク、オランダでは発売禁止、ドイツでは次の項に出る、トランス型と呼ばれる脂肪酸を含むマーガリンを製造禁止にしています。その他の多くの先進国では、「毒物」として扱われています。

タバコと同じように食べるに当たっては注意しなさいというわけです。日本はそのような注意事項もなく、なぜか大手を振ってスーパーの乳製品売場の大半を占めています。  

危険だといわれ、健康に良くないといわれる食品が、日本ではなぜ、たくさん売られているのでしょう。もちろん、食品を管理する厚生省が危険だと認めていないからです。  

なぜでしょう?メーカの顔ぶれをご覧なさい。M、もうひとつのM,Yなどなど…。いずれも食品業界の大物です。ご存じのように、日本のお役所の方々は大きなメーカーとは非常に仲が良いのです。  

私たちが生きて行くのに一番大切な「健康」の問題なのに、お役所はなかなか私たちの方を向こうとはしていません。お役人は管轄する産業に寛大であって、国民は二の次のようです。

ここで何を云おうとしているのかというと、この国では、皆さん自身が健康に対する正しい知識を身につけてぜひ、安全に心がけて下さいということです。国はあなたの身を守ってくれようとはしていません。



(参考資料)

マーガリン (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

トランス脂肪酸 (厚生労働省資料)

トランス脂肪酸(マーガリン等)の危険性

天然に存在しないトランス型脂肪酸を多く含む マーガリン・ショートニングは
日本以外では禁止または制限されています


マーガリンのトランス脂肪酸が痴呆の引き金に

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸に暗雲がまた一つ(MedWave)

植物連鎖の汚染   不健康食品が病気を造る  医療殺戮より

トランス脂肪酸が含まれる硬化植物油の使用禁止をアメリカの消費者団体が、FDAに訴える。

健康を守るトランス脂肪酸対策



→次項へ。 マーガリンはどうして毒物なの?
目次へ戻る
Topページへ戻る

(註) この著作は、1999年に、石川洋一が栄養補助食品について、N出版社より出版した書籍の抜粋です。 最新の資料により全面的に改定いたしました。 (2008年4月 著者)